2010-04-27 第174回国会 参議院 環境委員会 第9号
先生御指摘のように、大変人体への影響ということも考慮されるものにつきましては、この残留実態調査というものも今後とも踏まえまして、適宜専門家の意見も聴きながら鋭意対応を進めてまいりたいと考えております。
先生御指摘のように、大変人体への影響ということも考慮されるものにつきましては、この残留実態調査というものも今後とも踏まえまして、適宜専門家の意見も聴きながら鋭意対応を進めてまいりたいと考えております。
この髪の毛の五千分の一のアスベストという大変便利な素材であって、これが先進国並びに発展途上国において大変有用な国土、社会資本形成にも貢献をした時代はありましたけれども、これが大変人体に影響を与えるということは、冬柴大臣の選挙区からしてもよく御承知の事案だというふうに思っております。 こういった大変大臣が怒っておられる風景もテレビの報道でも見ました。
控えて、環境省の方は、ちょっと便利なPCBができましたら、これは発がん性があり大変人体に有害である、便利ではあるけれども、それに対しては問題がある。ダイオキシンしかりでございます。いわば後追いではありますけれども、環境行政ということもこれからの、今世紀、避けて通ることができない問題だというふうに思っております。
ダイオキシンは微量であっても大変人体の生理に影響するところが大きい問題でありますから、これは看過できない問題でありますから、十分いろいろな面で研究をし、調査をし、また必要な対策を講じていくべきものだというように考えております。
そういう意味で、今御説明ありましたように、一回の定期健診だけでは、わずかな量といっても、これは大変人体が受ける危険の度合いからいきますと、今後もっと定期的にやっていかなければならないというふうに思います。
その水田関係なのですが、当日の行政交渉の中では、水田での農薬空中散布によって既に大変人体被害が出ているということを事実をもってそのときに伝えられました。各地の大変生々しい被害状況だったのですが、農水省も厚生省も環境庁もいずれも、空散によって周辺住民に人体被害が出ているということを初めて聞いたというようなことだったのです。
○武藤国務大臣 いわゆるゴルフの事業をサービス事業という観点から、その点を私の方で所管をさせていただいておりますので、今先生から御指摘のことは大変人体にも影響を及ぼすことでございますから、これは真剣に各省の御協力をいただいて、何らかの形でひとついい方向を見出したい、こう考えております。
こういう三つの法律、これは大変人体に影響を及ぼす毒に関するものですが、これの取扱者の許可権限を都道府県知事に移す。一般的な、言葉はちょっと、法によっても違いますので、言いますが、まあ移すということですね。
濃度の濃いところとそう濃くないところもございますけれども、大変人体への影響並びに農作物への影響というものが大きいわけです。不安も大きいわけです。 国土庁長官が一月の十二日現地を視察していただいたことに感謝をいたします。感謝をいたしますし、またその際長官は大変積極的なことを記者会見で述べておられます。私は大変結構だと思うのです。
したがいまして、各郵便局、私どもの何といいましょうか、量的なものとしてでなく、職員の模擬訓練とか、あるいは相互分担体制とか、あるいは賊が現にいて、大変人体、生命に危険のあるような場合においては、もちろんどうすることもできないわけでございますけれども、その後の警察等に対する通報装置とか、通報方法とか、そういったものについて、かなり地方局ごとに具体的なマニュアルをつくって、それにのっとって、もうすでに各郵便局
光化学スモッグに対する配慮はしていない、こういう御発言でございましたけれども、光化学スモッグは人体への影響がないという前提に立つならば、それも結構でございますけれども、これが大変人体に影響があるということであれば、これは参考にして出されなければならない数字だと思うのですが、そういう点だけを御指摘申し上げて、私はこれで終わります。
大変人体に悪影響を及ぼすこういうことについての具体的な取り組み方を、国鉄当局は明確にしていくべきである、それが乗務員及び関係労働者に対する安全対策上必要なことであると私は思うのでありますが、いかがでございますか。
ですから五ミリレム、三ミリレムの差があるからこれは大変人体に影響大きいというふうには必ずしも私は言えないんじゃないか。ただ局長からも説明ありましたように、低いにこしたことはないものですから、日本では世界で一番低い基準を決めまして、ドイツなどは非常に高いです。あるいはアメリカでも最近は規則委員会ができましたにもかかわりませず五ミリ以下ございません。
これは大変人体に悪影響をもたらすことが日本獣医師会等の収集資料で報告されております。そこらは全くノー規制。薬事法四十九条で辛うじて何かちょっと物を言っているだけでありまして、したがいまして、ここらは新しい食品公害というものも踏まえて獣医師法を見直す必要がある、根本的に考え直す必要がある。二十四年の法律をそのままに置いておくわけにはいかない、こう思いますが、大臣いかがですか。